店長の妄想シナリオです!
3Pのシナリオコースでお遊びの際、参考になれば嬉しいです( ^ω^ )
『この記事の目次』
完堕!正義の男レスラーがヒール姉妹に敗北!
タイトルを初めて取った瞬間が走馬灯のように流れたーーー
歓声がやけに遠く聞こえる。身体がいつも以上に熱を発している。
目の前で自分を好きにする女2人。これは本当に現実なのか。虚な意識はすぐに戻された。
「ぐあああ!」
「3カウントでなんて終わらせるわけないでしょ!ほらほら、このままじゃ関節がイッちゃうわよ?」
「や、やめろ…!」
「SERINAそのままこっちに頂戴!」
「行くわよJURI!」
SERINAが勢いよく男を投げ飛ばすと、JURIが飛び上がり華麗にドロップキックをキメた。
男は勢いとJURIの脚力により派手にリングの上へ転がる。
会場のライトが白になったり黒になったり世界が反転する。
そんな朦朧とする男に追い討ちをかけるようSERINAが首4の字をかけた。彼女の柔らかくも筋肉のついたハリのある太ももがゆっくりゆっくりじわじわと男の息を小さくしていく。
朦朧とした様子にすぐ気がついたのか、JURIは容赦なく再び男の意識を戻すべく硬いリングシューズで男の股間を踏み潰した。
「いぎっ!!や、やめ…!」
「情けないわねえ。こっちは2人といえど女よ?正義の最強レスラー様がこんな無様だなんて、ファンがどんどんいなくなってるのわかる?」
「ほら、太ももきもちい?もっと締め上げてあげるっ!」
「かはっ!ぐ、うぎ、っ!」
「意識飛ばれたらつまらないからね。私が引き戻してあげる!」
「ぎああああ!やめろおおお!」
JURIが男の両足を引っ張り電気あんまをお見舞いし、SERINAはそれと合わせて男の首を締め上げる。
彼女たち2人はそれはそれは楽しそうに男を嬲り、締め上げ、踏みつけた。
男はそれに悶え苦しみついには体が震えてきた。だが、男は肝心なことに気付いていない。
痛みと苦しみにばかり気を取られ、自分の股間が盛り上がっていることを。
彼女ら2人はもちろん気づいていた。
さあ、この正義のレスラーをこれからどのようにどん底に陥れてやろうか。
そんな彼女たちの企みを知るのに時間はかからなかったーー。